1538639440
|
|
|
重要事項説明会は総会前?総会後?滞納者への対応は?共同の利益を軽視していないか?マンションの給水を直送方式にする?専用使用権というもの200年後も老朽化しない鉄筋コンクリートバルコニーにすだれはダメ?地震保険には加入すべき?登記制度の問題点改正・マンション建替え等円滑化法の施行専用庭付きの住戸ってどう?管理組合の常識、一歩前進!怖い!高層階からの落下物標準管理規約改正の様々な反響!マンション共用部分リフォーム融資マンション標準管理規約ついに改正!ヴィンテージマンションを目指せ!総会決議の難しさ無関心の理由マンション内の重大事故の扱い方認知症サポーターキャラバンこれからの管理員は人間性がポイント!?管理組合向け火災保険の新基準!?窓ガラス等改良工事に関する細則マンション管理士向けの防災講習マンションの管理適正化に関する調査外部専門家の活用ガイドライン専用庭での野菜栽培を考える民泊禁止は管理規約に!?民泊禁止規約のその後は?輪番制の意義は?理事会決議で理事長解任が可能に京都市の民泊条例が奈良にも脅威を?管理会社に値上げを通知されたらキャッシュレス化の未来は?スーツみたいな作業着に注目!オープン型宅配ロッカーを知っていますか?いいね!マンション管理センター管理組合のいざこざと名誉棄損借地権のマンションマンションみらいネットのおすすめマンション管理適正化診断サービスとは?
|
コ ラ ムいいね!マンション管理センター
公益財団法人マンション管理センターが平成30年9月より、マンションの長期ビジョン策定のための調査・検討を始めました。
マンションの長期ビジョンとは、通常30年程度先までを見越した長期修繕計画といったハード面に特化したビジョンだけでなく、さらに長期の方向性や管理方法、利用形態等のソフト面を含めたマネジメント計画ということのようです。 このニュースを聞いて、初めて≪いいね!マンション管理センター≫と思いました。 こんな言い方をすると批判の嵐(今風に言えば炎上?)かもしれませんが、マンション管理センターはもう15年以上も法に定めた唯一のマンション管理の適正化を推進する機関として指定されている存在なのに大して役立ってないな、という印象があるからです。 まあマンション管理士としての立場からは(親方のような存在とでも言いましょうか)試験でお世話になり、法定講習でも頼らざるを得ないため、表立って批判はし辛いわけですが、まったく知名度が上がらないマンションみらいネットや基礎セミナーばかりの講師体制はマンション管理士を活用するどころかその逆ですし、一般論ばかりの相談に対する回答や独自性のない出版など私にとっては、あまり積極的にお付き合いしたいとは思えない存在でしかないのです。 ところが今回の調査は素直に期待しています。やっと管理適正化推進センターとしての活動をしてくれたと感謝したいです。 調査ではすでに長期ビジョンを策定、運営している管理組合とこれから長期ビジョンを作ってみたい管理組合に対しアンケートやヒアリングを行うようです。 そしてその報告をまとめ、2019年度中には手引きのようなものを公表する予定だそうです。 長期ビジョンこそ現状の組合運営の仕組みでは作りにくい最たるものですし、ある程度体制が整った及第点マンションでは最も必要なものだと個人的には考えています。 まだ調査する管理組合を募集したところで、どのような内容になるか、調査をどの程度掘り下げてくれるのか全く分からない状況ですが、既存の枠組みでまとめた抽象的な内容ではなく、管理適正化推進センターとしてふさわしい報告を期待します。 そして、手引きはマンション管理士や管理会社が管理組合に参考として提示したり、国がこれを参考に法整備に動いたりといったレベルのものを期待しています。 マンション管理センターとしてはどのようなイメージを持っているのか、現在出ている広報では全く読めませんが、大いに期待しているマンション管理士もいるということがセンターに届けばいいなと思って今回はこのテーマを取り上げました。 また進捗状況などが広報されると思いますので、注目したいと思います。 [2018年10月4日] |